【サジー】美容と健康、チンギス・ハーン~モンゴル人横綱力士の強さの秘密!?チャチャルガン(モンゴル語でサジー)

サジーとは?マイナス40度の極寒でも育つ驚異の生命力

モンゴルは夏は40度、冬は氷点下-40度と寒暖差が80度もあります。

さらに、降水量は日本の4分の1の乾燥地帯です。紫外線は日本の2倍も降り注ぎます。

そんな過酷な自然環境で育つモンゴル産のサジーは、生命力が強く、品質がとても優れています。

そして、果実の色も鮮やかで美しいです。

サジーはモンゴルではモンゴル語でチャチャルガン

サジーはモンゴルではチャチャルガン(Чацаргана)と言います。

サジーは、英国圏ではシーバックソーン(Sea buckthorn)やシーベリー(Sea berry)などと呼ばれています。

日本国内でも人気があり、日本スーパーフード協会 が発表する「2020年スーパーフードトレンド予測」で4位になるなど、急速に需要が高まっています。出典:wikipedia

サジーの栄養は?

類まれな栄養をもつ果物として親しまれ、特に海外では化粧品や健康食品の原料にもなり、市場は拡大傾向にあります。

鉄分はプルーンの20倍で果実の中でも最高峰
ビタミンC:レモンの9倍
リンゴ酸:リンゴの8倍
鉄分:レバーの4倍
抗酸化力:トマトの20倍
ビタミンE:ほうれん草の4倍


そのほか栄養200種類

花粉症に効果的な
ポリフェノール
オメガ3脂肪酸
乳酸菌


冷え対策
アミノ酸

チンギス・ハーンもチャチャルガン?

今から約800年前、チンギス・ハーンは、屈強な軍隊を強くするために、サジーを定期的に摂取していました。

13世紀、世界最大の帝国を設立したチンギス・ハーンは『洗練された戦闘部隊』、『厳しい戒律』、それから『チャチャルガン(サジー)』の3つの宝物に頼っていたといわれています。

チンギス・ハーンは激しい戦いの中で多くの馬が足を痛め、部隊から退いていきました。

部隊から退いた馬たちはその後、チャチャルガン(サジー)の木が生い茂る林で暮らし、サジーの実を食べて冬を越しました。

あるとき、馬と再会したチンギス・ハーンは驚きました。足を痛めた痛々しい姿はどこにもなく、きらきらと輝く美しい毛並みとたくましいからだを持った馬たちがそこにいたのです。

チャチャルガン(サジー)の学術名(ヒッポファエ・ラムノイデス)の「ヒッポファエ」は輝く馬という意味を持ちます。

その名の通り、馬たちに輝く毛並とたくましいからだを授けたのです。

元気になった馬たちとの再会をたいそう喜んだチンギス・ハーンは、自らもチャチャルガン(サジー)を食べるようになり、遠征部隊の必需品となったといいます。

大軍を引き連れて領地を拡大し、死ぬ瞬間まで何十年にもわたり遠征を続けていたチンギス・ハーン。

その精神と肉体を支えたのがチャチャルガン(サジー)であると言っても過言ではありません。

出典:サジーとチンギスハンの3つの宝物

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モンゴルでのチャチャルガン(サジー)製品

モンゴルでチャチャルガンは飲料がスーパーなどで売られています。レストランでも注文でき、アイスやホットなどがあります。

また、化粧品としてモールやスーパーで販売されています。



ドリンクのCM



国営テレビでの特集


地球にやさしい、砂漠の緑化対策もチャチャルガン

チャチャルガンは過酷な環境でも育つため、砂漠の緑化、土壌浸食防止、水源保護、防風林、土壌強化という目的で栽培されています。

地球環境の保全にも利用されている貴重な果実です。

モンゴルの社会課題を解決するため

ボランティアがきっかけで、モンゴル事業をはじめた高橋理事長。子どもたちの「わんぱく相撲」というボランティア・イベントの運営が縁でモンゴル人と出会いました。

その相撲大会がきっかけで、「モンゴルの社会における課題を解決したい」という気持ちから、高橋理事長は現在モンゴルで再生可能エネルギー、人材事業をスタートさせています。

私がモンゴルを最初に訪れたのは2015年で、わんぱく相撲の運営実行委員として予選大会を開催するためでした。

モンゴル人は日本人と共通点が多くあるという印象を持ちましたが、明らかに違うと感じたのが闘争心の強さです。現代の日本人が忘れかけているもので、大いに学ぶべきことでもあると思いました。

そしてモンゴルの子どもたちが大きくなる頃に、2つの国が力を合わせて事業ができれば、日本もより成長できるのではないかと思いました。  

モンゴルで最初に取り組んだ仕事は、オフィスビルの建設から販売までを一括受託する営業代行です。このプロジェクトにはゲル地区を再開発するという目的がありましたので、ぜひやりたいと思いました。

2015年に国連サミットで将択された持続可能な開発目標(SDGs)にエネルギーに関する項目があります。

モンゴルは2020年までに再エネ比率を20%、2030年には30%にすることを目標に掲げ、国を挙げて取り組んでいます。そこで弊社も目標達成の一助になればと再エネ分野への参入を決めました。これから第一番目の発電所が着工します。

いまモンゴル進出・投資がおすすめの4つの理由

モンゴル投資がおすすめの理由は「国土の大きさと資源」です。地平線の彼方まで大草原が広がるモンゴル。国土は日本の4倍もあります。

太古の時代、モンゴルの大草原は深く広い海「モンゴル・オホーツク海」でした。大海だったので鉱物資源にも恵まれ、草原の下には金、銀、銅、亜鉛、ウラン、各種レアメタルなど鉱物資源が豊かです。

第2に「高い経済成長率」です。シティバンクの調査では、今後 20 年間にわたって世界一の高成長国になることが予測されています。実際、2011 年度の経済成長率は、実質 17.5%となり世界で最も成長した国の一つです。この経済発展の一つは豊富な鉱物資源の産出に支えられています。

第3に「日本語能力の高さ」です。モンゴル語は日本語と文法が似ていることもあり、そのほかの外国人よりも日本語の習得率が高いです。

第4に「親日国家」だからです。モンゴル人力士が日本で活躍し、モンゴルでもNHKの相撲をモンゴル人は観て応援しています。また、日本のODAによってモンゴル経済が大きく発展したことが報道されています。東日本大震災では、モンゴルの国家公務員の全員が給与1日分を義援金として寄付したほど親日国家です。

以上になりますが、PDAA MONGOLでは「モンゴルの未来を明るく豊かな未来に変えていく」をミッションにモンゴルで様々な事業展開をしています。モンゴル進出支援事業も行っておりますので興味のある方はお気軽にお問い合わせください。