モンゴルの天気 - 真冬はマイナス30度の極寒?冬は犬ぞりを楽しもう!|首都ウランバートル「UBUB」(ウブウブ)ニュース2020

モンゴルの天気

モンゴルの天気は大陸性気候のため、年間を通じて乾燥しています。夏は約40度まで上がり、冬はマイナス30度まで下がります。

夏の気温は寒暖差が激しく、昼間は30度くらいまで上がって暑いとおもったら、夜は10度くらいまで気温が下がります。

降水量は非常に少なく、空気が乾燥しているため、静電気が発生しやすいです。7月と8月は雨が降ります。10月下旬には零下になります。

12月から2月は-20℃以下になる日が多いです。風が吹き荒れ砂嵐に見舞われる春は天気が不安定で旅行には不向きです。

人が吐く息はもちろん、車の排気ガスまでも白くなります。日本は海に囲まれていますよね?

そのため蒸発した水が空気中に豊富にあるため、湿気が多い状態ですが、モンゴルは周りに海がなく、風も強いため乾燥しています。

冬は寒いモンゴルですが、室内は「パール」と呼ばれるセントラルヒーターがついています。

そのため、室内は日本より暖かいです。モンゴル人は半そで、半ズボンで過ごしたりしていますが、外は極寒です。

冬はきちんと対策を取りましょう。ダウンジャケットの下に、フリースやライトダウンもしくは厚手のパーカー、そして長袖ニット、ヒートテック、帽子、手袋、マフラー、マスクがないと外を歩けません!

冬にモンゴル民族衣装のデールを着てる人もいます。とてもあたたかいです。デールはあまり見かけず、来ているとしてもご年配の方になります。

デールは、左サイドが前にくるように合わせ、右肩側でポタンを止めます。帯(ブス)を巻き、デールの下にはズボンやシャツ・セーターを着ています。

11月~12月は、まんまるの様子の家畜たち。まるい感じの羊やヤギが雪原を移動する姿は、なんとも愛らしく、かわいらしいです。1~2月は出産ラッシュを控え、早生まれの赤ちゃんの姿もチラホラ。

3月頃からは出産ラッシュがはじまり、元気な産声がこだまします。いつもと変わらぬモンゴルの冬ならではの風景がそこにあります。

モンゴルの冬の星空

冬の空は空気が澄んでいることもあり、星がとてもよく見えます。夜空を彩る星。惑星もあれば生まれたばかりの新星も。

星でかたち創られる星座は時間とともに東から西へと動いて行き、地球が回っていることを実感させてくれます。

太陽系第3惑星の地球から他の星を眺める。モンゴルで見る星空は圧倒的な星の数。冬の夜空に壮大な叙事詩の世界が広がっています。

地平線から天上まで圧倒的な数の星々がきらめくモンゴルの夜空。地球は宇宙に浮いているんだなあと実感できます。

天の川は大河のような流れをみせ、流れ星が弧を描き、ゆっくりと進む人工衛星も肉眼で見れることもしばしば。星がありすぎて星座を探しだすのに一苦労です。

1光年は約9兆4600億km。1秒間に約30万kmも進む光。何百光年もはるか彼方の星の光。その昔光った星の輝きが時空を超えて地球に到達。

モンゴルの冬は犬ぞりを体験しよう!

モンゴルの冬のスポーツとして『犬ぞり・マッシャー体験』というのがあります。世界各地で犬ぞり体験は数々ありますが、自身がマッシャー(操縦者)となりソリを操れるのはアジアではモンゴルをおいて他にはありません。

日本から一番近い犬ぞり体験のできる国モンゴル。指導員の指示に従って進めば犬の軽やかな足取りとともに爽快に大雪原を進むことができます。

モンゴルの社会課題を解決するため

ボランティアがきっかけで、モンゴル事業をはじめた高橋理事長。子どもたちの「わんぱく相撲」というボランティア・イベントの運営が縁でモンゴル人と出会いました。

その相撲大会がきっかけで、「モンゴルの社会における課題を解決したい」という気持ちから、高橋理事長は現在モンゴルで再生可能エネルギー、人材事業をスタートさせています。

私がモンゴルを最初に訪れたのは2015年で、わんぱく相撲の運営実行委員として予選大会を開催するためでした。

モンゴル人は日本人と共通点が多くあるという印象を持ちましたが、明らかに違うと感じたのが闘争心の強さです。現代の日本人が忘れかけているもので、大いに学ぶべきことでもあると思いました。

そしてモンゴルの子どもたちが大きくなる頃に、2つの国が力を合わせて事業ができれば、日本もより成長できるのではないかと思いました。  

モンゴルで最初に取り組んだ仕事は、オフィスビルの建設から販売までを一括受託する営業代行です。このプロジェクトにはゲル地区を再開発するという目的がありましたので、ぜひやりたいと思いました。

2015年に国連サミットで将択された持続可能な開発目標(SDGs)にエネルギーに関する項目があります。

モンゴルは2020年までに再エネ比率を20%、2030年には30%にすることを目標に掲げ、国を挙げて取り組んでいます。そこで弊社も目標達成の一助になればと再エネ分野への参入を決めました。これから第一番目の発電所が着工します。

いまモンゴル進出・モンゴル投資がおすすめの4つの理由

モンゴル投資がおすすめの理由は「国土の大きさと資源」です。地平線の彼方まで大草原が広がるモンゴル。国土は日本の4倍もあります。

太古の時代、モンゴルの大草原は深く広い海「モンゴル・オホーツク海」でした。大海だったので鉱物資源にも恵まれ、草原の下には金、銀、銅、亜鉛、ウラン、各種レアメタルなど鉱物資源が豊かです。

第2に「高い経済成長率」です。シティバンクの調査では、今後 20 年間にわたって世界一の高成長国になることが予測されています。実際、2011 年度の経済成長率は、実質 17.5%となり世界で最も成長した国の一つです。この経済発展の一つは豊富な鉱物資源の産出に支えられています。

第3に「日本語能力の高さ」です。モンゴル語は日本語と文法が似ていることもあり、そのほかの外国人よりも日本語の習得率が高いです。 第4に「親日国家」だからです。モンゴル人力士が日本で活躍し、モンゴルでもNHKの相撲をモンゴル人は観て応援しています。また、日本のODAによってモンゴル経済が大きく発展したことが報道されています。東日本大震災では、モンゴルの国家公務員の全員が給与1日分を義援金として寄付したほど親日国家です。

以上になりますが、PDAA MONGOLでは「モンゴルの未来を明るく豊かな未来に変えていく」をミッションにモンゴルで様々な事業展開をしています。モンゴル進出支援事業も行っておりますので興味のある方はお気軽にお問い合わせください。