モンゴルのマスク事情は?モンゴル進出PDAA Mongol NEWS 2020

モンゴルでのマスク製造とは?

モンゴルの使い捨ての医療品工場を紹介しようと思います。
「Мөнхийн тун」(ムンヒーントン)株式会社2014年12月に設立され、20人以上の従業員がいます。マスク・使い捨て防護服・メディカルキャップなど使い捨ての医療品を製造し、滅菌して国家第1,2,3病院や国立外傷整形外科センター、各地方の医療機関や病院に供給されています。

モンゴルで初めての輸入品に代わる使い捨て医療機器の製造に関する基準が承認されました。
「Мөнхийн тун」株式会社は一日当たり30,000枚~35,000枚の使い捨てマスクの生産能力があります。

しかし、この困難な時期に24時間稼働して45,000枚の使い捨てマスクが製造され、国家の備蓄として供給されています。
この工場では普段は100種類の製品を生産していますが、国で不可欠なマスクや防護服の製造に200人以上の従業員を動員し、他の製品の生産を停止しています。

COVID-19感染前、医療目的で年に50~60万枚使い捨てマスクを製造し、1日あたり2000枚、最大7000枚の使い捨てマスクが製造されていた過去と比較して、10倍も増産しています。

「Мөнхийн тун」株式会社の会長D.Batkhishigは800万枚使い捨てマスクを生産する資源があると述べました。
状況が悪化する前に使い捨てマスクや防護服などの原材料を購入する契約を韓国と結び、生産は進んでいます。


8月までに800万枚の使い捨てマスク、15万枚の保護服(ウイルス対策服)、12万枚の使い捨てスローブを製造する予定です。

モンゴルの布マスクは?


新型コロナウイルス感染予防のために国内需要を満たすことができないため、軍服「Бөртэ」工場、国境保護総局第288の縫製工場、警察署の縫製工場などの工場で基準通りに布マスクを製造するようになりました。この決定を国家非常事態の会議で決議しました。国内メーカーを支援することで、輸入マスクに頼らず、国内需要を満たすことが可能になります。

ネット検索情報で、モンゴル国はマスクを検索した最も多い国だそうです。残念ながら、マスクには多くの種類があり、オンラインショッピングをするときに正しい選択をすることができません。
ですので、ほとんどの人は手作りマスクを家で作って着用しています。

現在モンゴルで小中高校は休校で、子供の面倒をみるため母親も家にいるので、手作りマスクを作っている人もいます。それが近くの薬局でも売られています。

モンゴルで手作りマスクや布マスクは足りていますが、使い捨てマスクはまだ不足しているのが現状です。薬局に使い捨てマスクが1枚800MNT(約30円)、N95マスクが4000MNT(約152円)で売れらています。

モンゴルではマスクになれて日常生活の服のように着用し、デザインも変わっておしゃれになっています。
手作りマスクや布マスクはモンゴルの伝統的な要素が含まれていて、着る服を選ぶようになっています。高級マスクも流行っています。 値段も高くないし皆が買うことができます。

布マスクは1000MNT=38.1419JPY
絹マスクは6000MNT=228.850JPY

※2020年5月7日の通貨レートは1 MNT = 0.0381292 JPY

今、モンゴル進出・投資がおすすめの4つの理由

モンゴル投資がおすすめの理由は「国土の大きさと資源」です。地平線の彼方まで大草原が広がるモンゴル。国土は日本の4倍もあります。

太古の時代、モンゴルの大草原は深く広い海「モンゴル・オホーツク海」でした。大海だったので鉱物資源にも恵まれ、草原の下には金、銀、銅、亜鉛、ウラン、各種レアメタルなど鉱物資源が豊かです。

第2に「高い経済成長率」です。シティバンクの調査では、今後 20 年間にわたって世界一の高成長国になることが予測されています。実際、2011 年度の経済成長率は、実質 17.5%となり世界で最も成長した国の一つです。この経済発展の一つは豊富な鉱物資源の産出に支えられています。

第3に「日本語能力の高さ」です。モンゴル語は日本語と文法が似ていることもあり、そのほかの外国人よりも日本語の習得率が高いです。 第4に「親日国家」だからです。モンゴル人力士が日本で活躍し、モンゴルでもNHKの相撲をモンゴル人は観て応援しています。また、日本のODAによってモンゴル経済が大きく発展したことが報道されています。東日本大震災では、モンゴルの国家公務員の全員が給与1日分を義援金として寄付したほど親日国家です。

以上になりますが、PDAA MONGOLでは「モンゴルの未来を明るく豊かな未来に変えていく」をミッションにモンゴルで様々な事業展開をしています。モンゴル進出支援事業も行っておりますので興味のある方はお気軽にお問い合わせください。